活用できていなかったグループの医療法人が運営する美容クリニックWEBサイトのフルリニュール。
・大阪・福岡の2院分を1サイトで運営していた状態を サブドメインを使用しそれぞれの個別サイトとして分割。
・商圏エリアを考慮しSEOや広告展開を行い、それぞれの所在地で、問い合わせに繋がるようにサイトを再構築。
・旧サイトではテキストのみでの表現が多かった施述メニューの紹介ページを、施術シーンや機材・症例などを追加しユーザーの興味・関心を引くコンテンツへ変更。
・旧サイトには医師やスタッフが出ておらず、美容医療という業種のサイトとして信頼感にかけていた。そのため、医師やスタッフをサイトに登場させ生活者からの信頼感・安心感を向上させました。
施策を積み重ね、月、数件程度だったWEB問い合わせを月に数十件件以上の問い合わせがくるサイトに成長させました。
プロジェクト参加時、関係者へのヒアリングにより、設備や診療内容に差異のある大阪と福岡の2院を1つのサイトで運営していることにより、両院ともにサイトのキャンペーンやメニューの打ち出し方、更新タイミングなどに不満を抱えていることが判明。そのため、WEBの活用にも消極的な状態であった。
また、変更前のサイトカラー(ピンク)にも不満の声が多く聞かれたため、両院の現場マネージャーや経営層とミーティングを重ね、両院が希望するカラー(大阪:親しみのあるオレンジ / 福岡:高級感のある黒・金)にし、サイトをそれぞれに分けることを決め、2院分のサイトに分けそれぞれの特徴を出すように作成しました。
2011年時点では、まだまだ多くなかったサイトのスマートフォン対応を業種的に必要であると考え、意思決定層に近かったため必要性を提案し採用。
スマートフォン用にデザイン調整したサイトをJavaScriptにてユーザーエージェント判別しPC/SPサイト表示を切り替える方法で実装。
スマートフォン用サイトではボタンタップでの電話やgoogle mapでの地図表示など生活者が便利に使える機能を実装しました。
コンサルティング企業と連携し、SEO対策、アフィリエイト施策にも携わり、専用LP、メンズ用サイトの作成にも携わりました。
クリニック内部のスタッフとしてWEBを担当していたデザイナー1名が、配置転換により部下として配属。
サポート的な内容から段階的にコーディングや各種バナー画像の作成などを割り振り、育成に努めました。
当該プロジェク開始以前のサイト運営管理会社の事情により、サーバーの移行が必要となり稼働中の多数のメールアドレスもサーバー移行作業の影響を受けることとなりました。
そのため、該当ドメインのメールアドレスを使用している人物を割り出しリストアップし、連絡・説明を行い。メールアドレス使用者に極力負担をかけない方法・日時を調整しサーバー移行を行いました。