グループ会社間にて共同新規プロジェクトとしてD to C遺伝子検査事業の立ち上げメンバーとして運営企業に転籍、遺伝子解析機関の医師やメンバーとともにゼロからD to C遺伝子検査サービスを立ち上げに従事。
運動に関わる遺伝子や、外向性・内向性、創造性など「才能」と呼ばれる要因に関連する遺伝子の発現傾向を遺伝子解析で検査し、子育ての悩みに対するアドバイス・サポートを行う遺伝子検査申し込みサイト。その他、生活習慣病リスクの遺伝子検査や自己分析遺伝子検査なども行う。
遺伝子検査結果冊子、WEBサイト等のクリエイティブや初期運用方法の設計を担当。
テレビやメディアに取り上げられ、話題となり多くの申し込みに繋がりました。
「子どもの才能を遺伝子検査する」というサービス自体は、当時、すでに中国企業によって行われている状況でした。しかし、科学的根拠が怪しく関連していいそうな遺伝子を拡大解釈して検査結果として提供しており、日本からも利用者出ている状況でした。
当該プロジェクトにおいては、日本で遺伝子を研究している日本人医師が査読済みの論文をエビデンスとして、才能に関連する遺伝子を解析し、結果に基づくアドバイス・サポートを行うことを主軸として訴求を行うことに。
「才能」という魅力的ではあるが、怪しくなりがちなテーマを扱うことから、デザイン・テキストともに細心の注意、配慮が必要でした。
当該サービスが「子どもの才能」を取り扱い、対象は"親御さま”となるため、ビジュアルはある程度の医療色を出す方向とし小児科のような雰囲気を持つように、また、サービスコストが高いため、サイトを熟読するだろうと想定し、テキスト量をあえて多くして、遺伝子検査への理解を深めていただくように構築しました。
掲載文章は医師によるチェックを受けながら、経営層が求める販売に繋がる文章とのバランスをとりながら調整を行いました。